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【マンガ】『あひるの空』はバスケ未経験者で読めるマンガ

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今回は好きなマンガの一つであるバスケマンガ『あひるの空』を紹介したいと思います。

 

 

『あひるの空』って何?

日向武史先生が原作のバスケットボールマンガ。

現在、週刊少年マガジンで連載中で2017/7/14に48巻が発売予定です。

 

あらすじ

九頭龍(くずりゅう)高校に入学した身長149cmの車谷空は母親に誓った「高校最初のバスケの大会で優勝」の実現のために、バスケットボール部に入ろうとする。しかしバスケ部は花園百春・千秋兄弟を始めとする不良達の巣窟になっており、部活動などできる状況ではなかった。しかし、しつこく食い下がる空の純粋なバスケへの熱に、かつてバスケをやっていた百春、千秋たちは心動かされていく。そして空達のバスケット生活が始まる。

(wikipediaより引用)

 

 

『あひるの空』の魅力

『あひるの空』には他のマンガにはない魅力があります。

 

まずストーリーがとてもリアルです。

『あひるの空』は、『黒子のバスケ』みたいにとんでもない技を使ったりはせず、どちらかというとスラムダンクみたいに比較的現実に近いバスケをします。

 

そして主人公のバスケ部は、元々バスケに定評ある高校ではなく、むしろ不良だったりバスケを一回辞めた人が中心ですので、公式戦で一勝するのに20巻近くかかります。

 

これってすごいリアルですよね?

 

「毎日同じことをしたすら繰り返しそれでも結果がでないのが現実。そしてI・Hに出れるのはほんと一握り。まともに練習していなかったチームが、少し練習しただけで勝てるわけがない」

 

よくありがちなスポーツマンガにみんなが思っていたことが、このマンガにはないです。

 

 バスケ未経験者でも読める

自分の周りの人間のバスケをやったことがない人、バスケ部じゃない人にあひるの空はよく支持されます。

 

その理由が、さきほど書いた「ストーリーがリアル」というのもありますが、何よりリアルだなって思うのが登場人物の心理です。

部活をやっている人はもちろん、部活を辞めた人や部活の顧問、そして親の心理までこと細かく描かれています。

 

 

なので部活に一生懸命頑張った人、頑張れなかった人どっちでも読みややすいマンガです。

 

また、登場人物が自分と経験したことのない立ち位置でも何となく感情移入ができてしまいます。

これは日向先生の絵の見せ方がうまいんでしょうね。

 

それに部活だけではなく高校生らしい恋愛や、人間関係、そして高校生に指導する顧問や監督、親からの目線も描かれています。

 

本当に色んな視点から高校生のリアルが描かれているマンガです。

 

最後に

あひるの空は「読んで面白い」というよりかは、「読んで考えさせられる」マンガです。

「主人公の成長を楽しむ」マンガだったり、「弱小高が全国大会で優勝する」といった系のマンガではないです。

 

 

 

ですが部活を一生懸命頑張った人、頑張れなかった人、途中で辞めた人、部活とは無縁だった人、どんな人でも色んなことを考えさせられる場面があります。

 

一風変わったスポーツマンガが読みたい人にはぜひおすすめです。