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スギがYOLO(人生一度きり)をモットーに書くブログ

「部活を辞めたい」という気持ちを通り越して「死にたい」と思った話

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僕は高校生の頃、部活をやっていて「部活を辞めたい」という感情を通り越して「死にたい」と思っていました。

 

いやいや話盛りすぎだろ!

大袈裟に言い過ぎー

 

って思う方

 

「部活 死にたい」で検索して見てください。

 

この世には部活をやっていて死にたいと思う人たちがたくさんいます。

 

今はもう何ともないですが当時は精神的に病んでいました笑

 

嘘です。

 

たまに当時のことを思い出すと、息苦しいというか、ムカムカするというか、変な気持ちになります。

 

というわけで、この気持ちや当時の部活のことをブログに書くことによって、少しでも気持ちが吹っ切れたら良いなーって思ってます☆

 

はい。自己満です笑

 

ではつらつらと書いていきまーす!!

 

入部してある違和感を覚える

高校生のとき入部した部活はバスケ部!

中学のときからそこそこ頑張っていたので、高校でも続けようと思い入部しました!

 

しかし入部してからある違和感を感じます。

 

それはコーチの指導方法です。

 

2年生は元々10人いたのに今は2人だけ

3年生の代で、コーチを辞めさせる事件が起こった

さらにその上の代は試合の日にボイコットした

 

2年生が2人だけなのは単なる偶然かなって思っていたけど、「コーチを辞めさせる」「試合をボイコットする」って...

 

普通の部活だったらこんなことは起こらないでしょう。

 

でも、入部したての頃はコーチのこともよく知らないし、たまたまコーチの指導に合わなかった人が多かっただけと思い、そのまま部活を続けました。

 

違和感が確信になる

「あ、おかしいな」って思ったのが3年生にとって最後の公式試合。

 

 

3年生の先輩にこんな人がいました。

 

試合前から練習させてもらえず、ずっと干されたまま

最後の試合なのにベンチに入れない

試合が終わった後の引退した先輩達からの話に入れない

いつの間にか辞めたことになっている

 

 

この先輩が何か悪いことをしたらしいんですが、それにしても最後の最後まで放置するのはどうかと思います。

 

 

 

そしてもう1つ、3年生が引退して練習が自分達中心になったときです。

 

コーチの指導が理不尽だなと思うようになりました。

いや、理不尽というよりかは、そのコーチの指導に合わなかっただけかもしれません。

 

当時は理不尽だと思っていた指導。

誰も理不尽な指導を「違う」「間違っている」とは言えず、ただ従うしかありませんでした。

 

コーチは何かと「この経験は将来役に立つ」と言い、3年生や卒業生も同じことを言ってきます。

ですが、正直言ってコーチ以外の人は本心で言っておらず、そう言わされてる感がすごいしました。

(実際にそう仕組まれていました)

 

この経験は社会に出たとき役に立つ。だからこの指導は正しい。

 

我慢して従い続けると思考が停止し、いつしか「コーチの言うことは正しい」という洗脳された気分になります。

 

「これ、一種の宗教だろ」と当時は思っていました。

 

 

コーチ、顧問の言うことに従うのは当たり前

理不尽なことを押し付けられて当たり前

 

確かにそれは一理あります。

 

中学の部活でも理不尽なことはありまし、なんなら中学のときは試合中にビンタと腹パンまでされたことがあります。

 

けど、僕はそれに従い、ビンタや腹パンを体罰とは思いませんでした。

 

自分はMなのかもしれない笑

 

中学のときが、体罰らしきものがあったにも関わらず、高校の部活の方が精神的に病みました。

 

この違いは何かといったら、それはその指導に"愛情"を感じるかどうか。

 

これですね。

 

辞めたいと思ったときには"死にたい"と思っていた

「コーチの言うことはおかしい」

 

部員全員こう思っていました。

だけど反論できない、自分の主張を言えないまま時は流れます。

 

そして、保護者参加の合同説明会の日。

生徒、顧問、コーチ、そして親を含めた部活の説明会がありました。

 

このとき顧問のある行動で「部活を辞める」決心がつきます。

 

それは顧問が1年生の友達としたある会話のやりとりです。

 

顧問「お前らの目標はなんだ。A、答えろ」

 

A「えっと、ベスト◯◯です!」

 

顧問「ふっらしいですよ!お母さん達(笑)」

 

 

は?

 

なに笑ってるの?

 

 

この目標は部員、顧問、コーチみんなで話合って決めたことです。

そしてやるからには本気でこの目標を達成しようと思っていました。

 

なのにあの野郎笑いやがって...

友達が笑うならまだしもお前一応顧問だろ!

 

これで「部活を辞める」という考えが出ました。

 

コーチの理不尽な指導も合って、このまま勢いに乗って辞めてやるぜ!!

 

と思ったのですが、1回踏み止まってしまいました。

 

その理由は、自分がキャプテンをやっていたのと部員の数です。

 

キャプテンがいきなり辞めるなんてあり得ないし、ただでさえ少ない人数で辞めるとなるとチームに迷惑がかかる。

 

それに友達は前から「辞めたい」と言っていたのに、自分は1回も口にしたことがありません。

 

辞める気配がない奴、そしてキャプテンがいきなり辞めるとか、周りからしたらいい迷惑ですよね。

 

けど、このとき初めて「辞めたい」という自分の素直な感情に気がつきました。

 

キャプテンになってから、コーチの指導がおかしいと思いつつも、部活を続ける理由を必死に見出そうとして、少し心が病んでいました。

 

そして説明会のあと。

 

コーチの指導は理不尽

こんなクソ野郎な顧問の元でバスケをやりたくない

だけど辞めたら部員のみんなに迷惑がかかる

部活は続けた方がいい

途中で辞めるのは根性がない

 

もう色んなことを考えすぎて、ご飯は喉を通らない、夜中になると突然泣く、眠れない。

 

そして自分でもびっくりしたのですが、気がついたらネットで「自殺のやり方」を調べていました。

 

辞めようと思ってもみんなに迷惑はかかるしなー

 

あーーーもう死のうかなー

 

死んだ方が楽だよなー

 

死に方どうしよう

 

リストカットは痛そうだなー

 

首吊りはチキリそうだなー

 

飛び降りがいいかなー

 

ってなっていました。いや、これマジで。

 

さすがにこのとき自分でもヤバイなと思ったので、思い切って部活を辞めることにしました。

 

 

ついに退部届けを出した

練習の1時間前に学校に行き、まずは顧問の先生に辞める旨を伝えました。

 

 

5分後には保留にされました。

 

しょうがないので副顧問にところへ。

 

「コーチと顧問の指導についていけないから辞めたい」と伝えたところ、どうやら副顧問も同じことを前々から思っていたらしいです。

 

なら、早く何とかしてよ

 

と思いましたが、副顧問なので顧問やコーチには抵抗はできないのかもしれませんね。

大人の事情というやつですか...

 

そして何と!副顧問が一緒に話をしてくれるということで、再び顧問の元へ。

 

ラウンド2

 

部活を辞める旨と辞める理由を伝えました。

 

ですが、部活の顧問のお決まりのパターン。

 

「まだ数ヶ月しかやっていない」

「人間誰でもストレスを感じる」

 

を発動。

 

副顧問はただ話を聞くだけ。

 

(いる意味ーーー)

 

仕方ないので僕の奥の手発動。

 

「保護者会のとき、Aにチームの目標を聞きましたよね?

そこでAが答えた後、あなた笑いましたよね?

正直ありえないと思いました。

こんな顧問の元で部活をしたくありません。」

 

を発動。

 

ここで顧問、必死の反撃。

 

「あれは笑ったんじゃない。苦笑したんだ。」

 

 

ん?苦笑?

 

苦笑とは

  1. [名](スル)他人または自分の行動やおかれた状況の愚かしさ・こっけいさに、不快感やとまどいの気持ちをもちながら、しかたなく笑うこと。にが笑い。「苦笑をもらす」「相手の詭弁 (きべん) に苦笑する」

     (goo国語辞書

 

 

つまり、笑ったってことだよね?

 

 

というわけで相手が墓穴を掘り、無事辞めることができました!!

 

最後に

「コーチと顧問の指導はおかしい」と部員、副顧問、外部の人、みんな思っていました。

 

僕が辞めた後も何人か辞めて、下の代も入っては辞めてを繰り返す感じでした。

 

けど今こうして冷静に振り返ると、ただ単にこの2人の指導方針が自分に合わなかっただけなのかなーと思います。

 

向こうだって人間ですし、教育の一貫として生徒に教えている訳です。

部員1人1人に合う指導方針をすることは難しいかもしれません。

 

ですが、教える立場にいる人は、自分が指導したことによって生徒の可能性を潰す可能性があることをもっと自覚して欲しいです。

 

って誰かが言っててその通りだと思いました!

 

現に桜宮高校のバスケ部と竹田高校の剣道部では、顧問の指導が原因で亡くなっています。

 

部活とはいえ、精神と肉体の限界を越えれば命を落とすことがあるんです。

 

そして、部活をやっていて「辞めたい」「死にたい」と思う学生さんへ。

 

どうしても耐えられない、辛い場合はすぐにその場から逃げることを考えて下さい。

 

「辞めたら先生と部員達と気まずくなる」なんて考える必要はないです。

「自分が辞めたら周りに迷惑をかける」と思う必要もありません。

 

自分の行為を肯定するわけじゃありませんが、ときには辞める勇気も必要です。

 

続けるのが美徳という考えは素晴らしいです。

でも、そんな思いをしたまま続けても何も残らないと思います。

 

さっさと退部届けを書き、顧問にバーーンと叩きつけて辞めましょう。

(この行を消して、ここに「『選択』と『年齢』」について書いてください)

 

ではっ