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【感想&ネタバレ】「まんがでわかる伝え方が9割」

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今回読んだ本は「伝え方が9割」のまんがバージョンです。

最近流行りの「まんがでわかる」シリーズ系の本をはじめて読みました。

 

この本、すごく実用的だと思ったので感想を書いていこうと思います。

 

 

 

 

本の説明

この物語は、

伝えベタな編集者、五十嵐舞が、

実は、「伝え方」には法則があって

学べることを知り、

困難を乗り越えていくストーリー。

 

 

まんが8割:活字の文章2割といった感じになっています。

 

まんがで「伝え方」を学び、その章のおわりにまとめ的な文章が6ページぐらいあります。

 

 

「イエス」に変える3つのステップについて

 

内容は、

 

 

今まで思ったことを口に出していた人は一旦やめて、 「相手がしたいこと」「いつも何を考えているか」「何が好きか」など、とにかく相手のことを考えましょう。

 そして相手が思わず「イエス」と言ってしまいそうなコトバを作りましょう

 

って感じなのですが、これめっちゃ実用的です!

 

特に僕のような、思ったことをそのまま話して損をした人には効果的です。

 

相手の思考を考えるのは大変ですが、うまくいけば自分の思い通りの返事を相手に出させることができるかもしれません。

 

「イエス」に変える7つの切り口について

人は「決断」が得意ではない心理を使う「選択の自由」

「他人に認められたい欲」

相手の嫌いなことからつくる「嫌いなこと回避」

 

は「おお、なるほど」と心に刺さりましたね。

 

けど、

 

「あなた限定」

「チームワーク化」

「感謝」

 

は、「小学生でもあるまいし、こんなご機嫌をとるやり方で『イエス』を引き出せるのか。」って思ったのが正直な感想です。

  

使う機会があったら試してみたいです。

 

「強いコトバ」をつくる5つの技術 について

 

相手にインパクトを与えたいテクニックです。

人に何かを伝えたい人は、ぜひ読んだ方がいい項目だと思います。

 

よく聞く「そうだ、京都、行こう」はサプライズ法が使われ、

「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ」(by スラムダンク 安西先生)はギャップ法が使われています。

 

そして「今日は暑い。暑い」は同じ言葉を続けることでインパクトを与えるリピート法が使われています。

 

他にも赤裸々法、クライマックス法などがあり、よく印象に残る言葉はこのどれかの用法で当てはまることが多いです。

 

相手に刺さるコトバは偶然生まれるのではなく、意図的に作れるます。

 

まんがでわかるシリーズの感想

30分ぐらいで読み終えることができたし、内容も分かりやすく理解できたました。

なのでまんがでわかる系の本は、時間がない人、要点だけ知りたい人にはうってつけです。

 

 

まとめ

とまぁ、かなり実用的な本でした。

 

この本を読み終えたとき、

 

「あー、実用的でいい本だったなー。」と本を閉じようとしたとき。

読者からあるメッセージがあることに気がつきました。

 

それが...

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そう、次は自分の番。

 

つまり、

 

「読んだらちゃんと実際につかえよ」

 

というメッセージです。

 

実は、この中身のまとめページがあるのですが、この右端をよくみて下さい。

 

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きりとり線があるのが分かりますか?

 

そしてその近くには、

 

「手帳にはさめる超縮小版」

「本を持ち歩かず、伝え方を持ち歩こう」

 

と、「ほら、これを持ち歩いて使ってみんしゃい」と言わんばかりです。

 

みんな本は読んでもそこから行動しないですもんね。それを著者はわかっています。

 

はいはい。分かりましたよ。使えばいいんでしょう!使えば!

 

↑はい。これはリピート法です。

 

ではっ